進歩♪

今日の夕方の散歩での出来事。
いつもオシッコさせている家の前の空き地で、ノーリードのソラの前を物陰から出てきた猫が猛ダッシュで走って行った。
「猫!」とソラが反応するのと同時に「イケナイよ!」と声掛けしたら、ソラ、一歩も、一歩もダッシュしませんでした(T_T)感涙。
走って行った猫に注意力を持っていかれる事もなく、「うん、待ってるよ」と振り返ってちゃんと私を見てました。

ああ、苦節二年。



思えば、うちに来た当時の散歩コースは多摩川沿いの土手道。
突然草むらから走り出してくる猫に反応して、何度不意打ちの引っ張りを喰らったことか。
土手を転がり落ちそうになった事もあったけね(遠い目)。
道の真ん中で馬乗りになって何度怒鳴りつけたことか(恥)。
私の手からフレキシリードごとぶっちぎって(指がもげるかと思ったど!)、それを引きずったまま数百mも土手を走り去ってしまったこともあったっけね(滝涙)。

あれから二年。
通りすがりの見知らぬ猫たちよ、大変迷惑を掛けてすまん。そしてありがとう。
出会う猫、出会う猫、全ての猫に対して勝手にトレーニングさせてもらいました。
ソラが気付いていない時には、わざわざ「ほら、猫!」と教えてまで。(おかげで『猫』って単語覚えました)
うちに来た当初からリードをガンガン引っ張って歩くことはなかったソラ。
それが猫を見つけた瞬間に猛ダッシュかますんだからたまったもんじゃない。油断大敵、って身を持って知ったね。
これからも100%大丈夫って訳ではない。
引き続き、日常の中で意識して抑えていかねばいけない課題だ。
それでも確実に結果が出ているのが何より嬉しい。やればきちんと理解してくれる。
犬を飼っている人には、どうか、「うちの子、猫を見るとダメなのよね~」で終わらせないで欲しいと思う。
どんなに時間が掛かろうと、少しでも事故の可能性が防げるのなら努力は怠るべきではない。

ソラの次の目下の課題。
散歩中にすれ違うよその犬に注意力を持っていかれ過ぎなとこ。
特に相手がソラを警戒したりガウガウすると、何度か「ワン!」と声が出るようになってきた。背な毛も全開。(まあ、相手も相手だが、うちの近所はこんな子ばっかり)
そんなに相手をジーッと見つめなければ緊張感も高まらないのに。
声掛けで私とアイコンタクトを取って、たとえ相手がどんなに吠えたくっていてもスマートにやり過ごせること。
また試行錯誤しながら頑張っていこう!
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by sora-gsd | 2005-11-13 01:45 | 犬暮らし
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