あの病院へ

今日、例の誤診騒動の病院へ電話した。
うーん、結果としては納得いかないんだけど…。
ともかく、
 『空はホウ酸中毒ではなく、今も元気であること』
 『点滴のスピードに問題は無かったか』
という点を話してみた。




先生曰く、
 「点滴のスピードはむしろ通常より遅くした」
と言うのだ。
さらに、シェパードとして空は痩せ過ぎであり、そのために肝機能が低下していたせいではないかと。
痩せ過ぎが目に付いて、点滴の量もスピードも通常より少なくしたのだと言っていた。
確かに股関節が悪いので細めをキープしているけど、『痩せ過ぎ』なのか?
メスにしては体格が良い方なので股関節が健全ならベスト体重はもっと上だけど、少なくとも現時点で31kgはあるのだ。
他の病院でも「この子の股関節ならこの位がベスト」と言ってもらっているし、勉強会でお邪魔した訓練所の所長さん(シェパードのプロだ)にもそんな事言われたことない。
さらに、血液検査は今のところ半年~1年のスパンで受けているけれど、肝機能の低下なんて指摘されたことはない。(アトピー治療でステロイドを処方された時に一時的に数値が上がったけれど、それだって異常に上限を超えた訳ではない)
あの時駆け込んだ救急病院でも検査してくれたけど、まったくの正常値だった。
先生から見れば痩せて見えたのかもしれないけど、どうしたって腰~後ろ足周辺の筋肉はこれ以上付けられないのだ。それをすれば股関節に負荷がかかって、悪化してしまうのだから。
とゆーか、前だよ、前。前半身を見てくれ。筋肉モリモリだっつーの。
先生は「シェパードの9割は股関節が悪いもんだ」とも言っていたのだけど、それって正確な情報なのだろうか。なんでそんなに『痩せ過ぎ説』を繰り返すのだ。
入院処置の間もずーっと静脈点滴していたけど、痩せ過ぎが原因ならその時にも異常が出てるんじゃないのか。
どうもこの先生は知識の偏りや思い込みの激しい人であるような気がしてならない。
点滴の処置だって、先生ではなく看護士の女性が全てやったのだ。その時、先生は傍にいなくて、別の患者の処置しながら口頭で指示していただけじゃないか。

でも、先生に誤魔化すつもりはなくて、本気で悪気が無い人だというのは分かる。
それだけに、先生本人の考えをどうこう言っても伝わらないのだ。
私も電話して先生に対して何かを追及したりしたかった訳ではなく、ただ「先生の処置は必要の無いものでした」ということを知っておいてもらいたかっただけだ。
話していると限りなく私が消耗してしまいそうだったので、とにかくそれだけ伝わっていればいい。
今後同じような患者さんが来た時に役に立ってくれればいいだけだ。滅多に無いことだろうけど。
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by sora-gsd | 2005-08-22 22:19 | 犬暮らし
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