入院しました

今日の明け方、空がベッドから下りて水を飲んだなぁ…と思っていたらケポッと音がして吐き戻した。
飛び起きて、念のため胃の辺りを触って確認したけれど、膨らんだり固くなったりと捻転らしき兆候はない。でも、その後も何度かに分けて吐いた。
普段から空腹時にはよく胃液を吐く子だけれど、いつもの「グポッグポッ」という前置きなしにいきなり吐くのが気になる。
起きてトイレ散歩を済ませて、一応いつものフードを少量出してみたら、プイっとそっぽを向いて嫌がった。
これも、普段には無いこと。昨晩まではまったく普通で、食欲モリモリだったのに。
柔らかい缶詰フードを出してみたら、喜んで食べたので一安心。その後も1時間経っても吐く気配が無かったことと、吐きはするものの元気一杯だったので会社へは行った。
でも、どうしても気になって、適当に理由を付けて午後退社。
帰ってみたら、食べた缶詰も、その後に飲んだらしき水も全部吐き戻していた。
今日は水曜なのでかかりつけの病院は休診日だったけれど、電話したら救急として診察を受けられることに。



触診や聴診の結果では、特に捻転やその他の異常は感じられないとのこと。
でも、念のためレントゲンを撮ってみることになった。これで異常がなかったら、ただの胃炎で済むのだけど…。

レントゲンの結果は、微妙~。ただし、正常で無いことは確か。
真横から撮ったものでは、捻転や拡張らしき傾向は見られない。ただし、胃に沿って映っている白い線のような影が、捻転時にはよく見られるものだそうだ。
この線が、腸管の重なりがそう見えているだけなのか、捻転の起こりかけのせいなのか。
あとは、胃と小腸内にやはりガスが溜まっている。
仰向けのポースで撮ったものでも、やはり捻転自体は起こっていないものの、気になるガスの影があるとのこと。
このガスが、嘔吐の際に吸い込んでしまった空気のせいなのかどうなのか。拡張を伴わない胃捻転が起こり始めているのかどうか。
とりあえず、今の段階では明確な異常では無いので判断が難しいようだ。
この辺りをはっきりさせるためにも、定期的にレントゲンを撮ったり、腸を動かす点滴をしてガスの動き方を見たりする必要がある。さらに疑わしい場合には、バリウムを飲んでのレントゲン撮影となるけれど、今の吐き気だとバリウムを飲ませても吐き出す可能性が高い。
とにかく、これが最悪の事態だとしてもかなり初期の段階ではある。
本当に捻転の初期症状であるなら、みすみす手遅れにはしたくないし、上記のように検査にも時間が掛かってくるので、明日まで入院しながら検査を受けることになった。
何もない事が判明すればそれはそれで大歓迎だもの。
真夜中に何かあった事を考えると、今はこれがベストの方法だと思えたのでお願いした。
今はただ、何事もありませんように…と祈るばかり。
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by sora-gsd | 2005-09-07 16:49 | 犬暮らし
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