退院しました、なんとか

ご心配頂いた皆様方、本当にありがとうございました。
今日の夕方、予定通りに病院へ行きました。
待合室で待つこと約10分、診察室のドア越しに「ハァッハァッハァッ!」と変態も真っ青の超荒い息が聞こえた。
「も、もしや(汗)」と思うと同時にドアが開いて、私の名前が呼ばれた。
そして、私が入るより先に、ものすごい形相で看護士さん(←男性)を引きずりながら空が飛び出してきた(滝汗)
ええ、空は大変怒っていらっしゃいました。目が吊り上ってました。ヒャンヒャンヒーヒー、文句言い通しでした。
そんなシェパードに待合室の誰もがドン引き(-_-;)
前回の緊急入院と違って、今回は「なんか気持ち悪いけど、でも元気」な状態だったので、本人はひたすらご立腹だったらしい。




その後、先生の説明を受けるために診察室へ。
処置としては、腸を動かすための点滴を続け、定期的にレントゲンを撮っての経過観察。
最終的に、体内のガスは正常に戻ったらしい。
先生としては、「胃捻転と言うよりは、なんらかの原因による閉塞」の可能性の方が高いだろうとのこと。
通常であれば、レントゲンに写る小腸の影は背骨より太く見えることは無いのだという。空の場合、小腸がソーセージみたいにパンパンになっていたみたい。
ただ、犬種的に胃捻転の危険性も捨て切れなかったため、夜通しで警戒していてくれたらしい。うう、ありがとうございます。
実際に午前0時時点でのレントゲン写真もあり、ガスが抜けるのがあと少し遅かったら開腹手術になっていたと言われゾッとした。
つまり、これだけ処置をしてもらって正常に戻ったということは、病院に行かずに様子を見ていたら確実に閉塞が進んでいたということか…。
いつもと少しでも様子が違うようなら、すぐさま病院へ。改めてそう思った。
今回の原因については、悩むところ。
何かを誤飲した訳では無いし、最終的にガスが抜けたということは何かが詰まっている訳でもなさそう。
なんらかの原因により、胃腸の動きが低下して閉塞状態になったとしても、原因がまるで分からない。
その辺に不安は残るけれど、「もう大丈夫でしょう」とのお言葉も頂いたのでホッとはした。
あとは、胃腸の動きを助ける薬を服用して、明日までは消化率の良い療法食を食べることになる。
運動は控えて安静にしなければいけないので、週末はのんびり過ごすことにしよう。
薬がきれる日曜日にもう一度検診を受けて、問題が無ければ完治となるのかな。

とにかく、ご心配頂いた皆様、メールや電話で励まして下さった皆様、本当にありがとうございました。
ひとまず元気です。
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by sora-gsd | 2005-09-08 20:27 | 犬暮らし
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