カテゴリ:犬暮らし( 54 )

事件は起こった2 急変

震える手で、処置を受けた病院に電話をする。
「それはホウ酸による神経症状だ。必ず出る。が、明日まで様子を見るしかない」との返事。
が、段差は駄目でもまっすぐ歩ける。目つきはしっかりしている。しんどそうだが、グッタリはしていない。
やはり納得いかず、以前調べておいた八王子市の24時間受付の救急病院へ電話してみる。
しかし、宿直医が急患の処置のため電話に出れないとのこと。連絡先を伝えて電話を切る。
次に、かかりつけの病院に電話をするも夜間のため留守番電話に。こちらも連絡先と簡単に事情を伝えて電話を切る。
その間に、友人が渋谷の24時間受付の医療センターの電話番号のメールをくれた。(示し合わせたかのようなタイミングだった)
すぐに電話して、事情を説明。
やはり、コンバット自体でそのような症状は出ないという。(この先生はコンバットとホウ酸は別物という認識がちゃんとあった)
が、実際に異様なふらつき方と、しんどいのか息が荒く落ち着きが無い。
「連れて来て下さい。診ましょう」と言って下さったので、すぐに準備をする。
この電話の間に、かかりつけの病院からの折り返しの連絡が留守電に入っていて、「コンバットを食べても心配はない」旨の説明。
という事は、この先生にもコンバットとホウ酸の違いの認識があるという事だ。(ホウ酸は本当に危ない)
家を出る前にホウ酸処置を受けた病院に電話して、今日の処置に使った薬品名を聞きだす。
この時点で私は「コンバットとホウ酸はまったく別物であり、このような症状が出るハズがない。そちらで受けた処置が原因かもしれない」と伝えておいた。
おそらくこの先生には初耳の情報だったんだろう。モゴモゴしながら、薬品名を並べた。
10時40分位に、車で渋谷の病院に向かった。夜なので1時間弱で行ける距離だ。
走り始めてすぐに、八王子の救急病院から折り返しの電話が入り、事情を説明すると、やはり「心配無いはず」との答え。
この先生もきちんと違いを認識している。とにかく、今から渋谷の救急に行く旨を伝えて電話を切る。

道中は?
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by sora-gsd | 2005-08-11 19:34 | 犬暮らし

事件は起こった1 序章

8月10日(水)、いつものように帰宅。
部屋に入ると散乱する黒いブツの数々。なんじゃこれ?
本体らしきものを発見するも、さっぱり分からない。こんなもん、部屋にあったっけ?
漫画のように額に指を当てて考えること数分。

…コンバット。 コンバット!?
そう、ゴキブリを駆除するあのコンバット?
万が一のことを考えて、テレビ台と床の隙間の奥の奥に押し込んだそれを、どうやって取り出したのか。
とりあえず今はそんな事より、病院へ行かねば。
取る物も取り合えず、一番近くの病院へ駆け込んだ。
ここは散歩の途中で見つけて、今度の8種混合ワクチンを受けに来ようと思っていた病院だ。
随分繁盛していて、50分程も待たされてやっと診察。
「コンバットを食べたかも」と言ったら、先生が「なに!?」と血相を変えた。
あれはホウ酸団子と同じだ。もう駄目かもしれない。危ないかもしれない。あれはホウ酸なんだ。
とにかく、そんな事を矢継ぎ早に言われて、頭の中が真っ白になってしまった。
もう空が死んでしまうかのような言いぶりに、気持ちがズタボロになった。
とにかく解毒のための点滴を受け、その後は注射を3本受け、「後は様子を見るしかない」と言われて帰された。
症状としては、ふらつきや痙攣などの神経症状、皮下出血、眼底出血による視力の低下等が出てくると。。。
生存率は、自分の経験上7~8割。ただ、非常に難しいと繰り返し言われた。

そして帰宅後。
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by sora-gsd | 2005-08-11 19:32 | 犬暮らし

節度を知ろう

最近、再びノー残業ディが続いている。と言うか、逃げるように帰り続けている。
そのおかげで、家に帰る頃はまだ日が落ち切っていなくて、暑さに弱い私には歩き散歩が辛い。
今までは、帰って来て荷物を置いたら「さあ、行こう!」とすぐ散歩だった。
そのため、私の帰宅時の空の興奮はすごい。アホ満開。
最初の頃は、部屋のドアの前でピーピー鼻笛鳴らしながら、地団駄踏んでの大騒ぎ。
それが、私が部屋に入ってくるまではベッドで自主的に「伏せ」のまま待っていられるようにはなった。
今は、暑いこともあってすぐには散歩に行かずに、日が落ち切るまで30分程は部屋でさらに興奮をおさえる練習中。
が、いざ「行こう」と声を掛けた途端…ズドドーッと玄関に突進。(←これも矯正中)
鞭のような尻尾で色んな物を蹴散らしながら一応座る。

でも、ここからが本当の問題。
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by sora-gsd | 2005-08-09 21:06 | 犬暮らし

抜けます抜けます

アトピーで皮膚科の病院に通っていた時、先生から「肌の弱い子にスリッカーを使うなんて。あなた、自分の腕をスリッカーで掻いてみなさい。痛いでしょう?」と叱られてしまった私。
確かに、薄毛の空はスリッカーを使うと地肌を痛めてしまう。
それ以来、空のブラッシングは文字通りの「手抜き」。
テレビを見ながら、指でボスッボスッと抜ける毛を抜いていた。(たまに、「もうちょっと頑張れる!」という毛も勢いで抜いて痛がられる)
先の丸くなっているブラシなら平気だろう、とは思っていても、ブラシに絡まった毛を綺麗に取れないのが嫌で使っていなかった。
それが、つい最近、ほんと最近、もう私アホかも、と思う位に最近、「そうだ、櫛状のコームにすりゃいいじゃん!」と気付いた。
さっそく買ってみた。
e0041481_22192739.jpg
なるべく目の細かいコームを、と選んだ。
持ち手のあるタイプのが良かったかも。
ステンレス製で重いので、手首が疲れる(^_^;)





昨晩、これでブラッシングをしてみたら抜ける抜ける!
「手抜き」では取りきれなかったお尻の周りや太腿のアンダーコートがごっそりと~。
この櫛の目が細かいせいか、抜けた毛が縒り合わさってフェルトみたいになっていて面白い。
昨晩だけで透明ビニール一袋じゃおさまらない位に抜けた。ひょー。
しばらくマイブームかも。そして、空、ますます薄毛になるかも(汗)
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by sora-gsd | 2005-08-08 22:22 | 犬暮らし